こんにちは。
UIソーラーです。
架台施工時に地盤が柔らかくて杭をそのままに打設すると、しばらく経つと、沈下してしまい、架台が歪んでパネルも凸凹になってしまう可能性が高いと思われています。
その状況になったら、見た目の悪さ以外にも、発電量が徐々に落ちる恐れもあります。(杭沈下のせいで、パネルにねじれなどが発生して、中のセルが破損するからです。)
軟弱地盤に架台を設置する場合、「どうやって杭の沈下を事前に配慮したらいいなのか」は一番懸念な問題のではないでしょうか。
その対策として、弊社は沈下防止板を発表致しました。
杭との組み合わせで、柔らかい地盤にも対応できる強度が出ます。
詳細:2等分して1枚になる
対応できる杭直径:Φ76
材質:Q235鋼
寸法:400*400mmと600*600mm
地中または地表面にも設置可能です!
軟弱地盤で架台を取付ようなお客様に強くお勧めさせていただきます。
弊社は太陽光発電架台の専門メーカです。
太陽光関連部品全般を取り扱っております。
ご興味になったら、ぜひお気軽にご連絡くださいませ。